当店で牡蠣次ぐ人気の品、はまぐりです

旧桑名藩領、現三重県四日市の畜養池にて清浄化、また豊富な栄養の海水で畜養された蛤(ハマグリ)を入荷しています


畜養ハマグリは、活かし蛤(はまぐり)! 

  現在、国内で流通しているほとんどが、中国からの輸入はまぐりです。この輸入ハマグリを丁寧な仕事で鮮度の良いはまぐりにて出荷されています。
輸入はまぐりは冷蔵で仮死状態にして輸送されます。これを伊勢湾に隣接した専用の畜養池で『活かしこむ』ことで活力を取り戻します。
  畜養池に使用する水は伊勢湾沖の海底を掘り、濾過された綺麗で新鮮な地下海水を常に循環させ清潔に保たれています。また池ではまぐりが潜る砂には、木曽川の砂をいれることで、桑名の天然はまぐりの環境に近づけています。




其の手は「桑名の焼き蛤」⁉︎

  江戸の昔から「其の手は桑名の焼き蛤」と言い換えていた程、この地方のハマグリは当時から大変人気でした。
  『富田(とみだ)の焼き蛤』は四日市市富田地区の名物食だった郷土料理、桑名藩領朝明群富田の蛤料理が、桑名藩領であったために、『桑名の焼き蛤』と呼ばれるようになりました。


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ひな祭りに【はまぐり】を食べるのは?

  平安時代から、宮廷や貴族の間で遊ばれていた「貝合わせ」、これは、はまぐりの貝殻の内側に同じ絵を描き神経衰弱のように、貝を伏せて同じ絵を当てる遊びでしたが、江戸時代には大名の婚礼に欠かせぬ重要な調度品の一つになりました。
それは、絵柄が美しく左右の貝がぴたりと合うことから夫婦和合に通じることに由来するからです。

  日本の女性は桃の節句のひな祭りにお雛様を飾り、桃、栗の花、白酒、雛餅、そして「はまぐりの吸い物」でいわうことを心待ちにしてきました。はまぐりには、いにしえの女性の『良い伴侶にめぐり逢えますように』とのささやかな願いが込められていたようです。そしてはまぐりは今でも、ひな祭りを始め、祝い事、結婚式、内祝いなどに『縁起物』としてよく用いられております。



【はまぐり】のことわざ

  • 其の手は桑名の焼き蛤
焼き蛤が名物である桑名藩の地名にかけて、其の手は食わぬ(桑名)という意味の洒落
  • 夏のはまぐりは犬も食わぬ
蛤は夏に味が落ちるという意だが、転じて、浮気女は昔から嫌われるという例え
  • 腐れはまぐりで口が開かぬ
蛤の死貝は口を閉じたまま開かないことから、呆れてものが言えないことをいう
  • 畑にはまぐり
畑に蛤がいるはずがないことから、不可能なこと、あり得ないこと
  • はまぐりで海をかえる
中国のことわざで、蛤の貝殻で海の水を入れ替えようとするように、いくら努力しても無駄な例えのことの例え
  • 雀海中に入って蛤となる
古代中国では雀が蛤に化身したとして信じられていた、物事の変わりやすいことをいう




【ハマグリ】の旨味、健康食材

  はまぐりの旨味成分は主にグルタミン酸、タウリン、アラニン、グリシンのようなアミノ酸で、浅利(あさり)や蜆(しじみ)よりも多い、一方貝の旨味を特徴づけるコハク酸は浅利や蜆よりも少ないが、アミノ酸とのバランスがすばらしい。

  昔から、『はまぐり汁は小便の通じを良くし、口の渇きをとり、二日酔いを良くしてくれる』とされている、また、胃腸の具合の悪い時などによく使われ、1日1杯のはまぐり汁はスタミナの強化と痔痛にも効果がある。


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